真剣勝負

人間は自己を肯定したい生き物ですから、他者から重要とみなされているかどうかが非常に重要です。

歯科医院でも、「私は大切にされている」という印象を抱かせるタイミングは随所にあります。

例えば、来院者にとって治療が終わる日は、格別の喜びを伴う記念の日でもあります。

治療する側にとっては、日常のありふれた作業でしかありませんが、来院者にとっては特別な思いが交錯する特別な記念日でもあるのです。

 

業績好調な歯科医院の共通点のひとつとして、来院者の立場に立って1人1人と共に喜び、共に悲しみという姿勢で、1回1回の治療を真剣勝負で対応し、来院者へ多くの感動を創造している点があげられます。

これは、どの業界にも共通する原理原則です。

 

 

4月の私のスケジュールでは、講演が5回入っています。

講演に参加される先生やスタッフの皆様は、それぞれのバックボーンがあり、講演に求められる内容も様々です。

今回は、大阪のデンタルクリニック会計事務所様(4月12日)、東京での国際歯周内科学会様(4月19日)、同日に自社のビジョナリー経営塾、ビジョナリー研究会(4月26日)、岡山でのリンゲージ藤波様(4月29日)での講演が予定されていますが、講演は1秒たりとも無駄しない真剣勝負で挑もうと考えております。

 

参加者の皆様の立場で“私に何ができるのか”を考え、参加者の皆様のクリニックの発展につながっていく内容にすべく講演テキスト作成に取り組んでいます。

2009年04月02日 13:31|コメント(0)トラックバック

Ye wayセミナー開催

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歯科医院を取り巻く環境は、時代とともに変化しており、医療市場開放を前に、診療だけを重視した取組では限界があることは周知の事実です。
このような環境の中、歯科医院が生き残っていくためには、新しい戦略として「独自性のあるクリニックブランド」を育んでいく必要があります。
そのような環境の中で、いち早く隣国である韓国でクリニックのブランディングに成功したYe歯科をお招きして、何らかのヒントになればと考え企画したのが「Ye wayセミナー」です。(そのye wayセミナーが、いよいよ4月5日より開催されます 詳細⇒  http://www.dentalseminar.jp )

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Ye歯科の代表である朴先生の経営手腕は、韓国で知らない方はいないというほど有名で、サムソン電子等で、幹部や社員教育のためにレクチャーをされている程なのです。

“歯科医師の方が松下電器でスタッフ教育やブランディングについて講演をする”こんな日が日本でもおとづれることでしょう。

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歯科医院が、”行きたくない場所”から、”素敵な思い出を創れる場所”へと変化することで業界全体が発展すること、そして、その結果として、院長やスタッフが豊かな人生をおくるお手伝いをすることが私たちの願いです。

「デンタル・マーケティングのコンサルティングへの信念」
 

我々の仕事は、ノウハウを提供することではない。

我々の仕事は、クライアントが欲している情報を提供することではない。

我々の仕事は、戦略を立案することではない。

我々の仕事は、教育することではない。

我々の仕事は、クライアントの業績を向上させ、依頼主、そのスタッフの豊かな人生の支援をすることである。

2009年03月31日 10:43|コメント(0)トラックバック

歯科医院経営成功のための開廃業率の認識

みなさん、デンタル・マーケティングの
寶谷 光教(ほうや みつのり)です。

今日もコンサルティングの中で発見したこと、新たな気づき、感心したこと等を「歯科医院経営成功のアイデア」を通じて皆様にご報告致します。
 
皆さんは、開廃業率という言葉をご存知でしょうか?
 
わが国の開廃業率は、欧米先進国と比較すると低く、80年代後半から現在まで開廃業率の逆転現象(開業よりも廃業の割合が高い状況)がみられます。

このような状況が続くことにより、経済の活性化が損なわれるという危険性があることから、政府は最低資本金制度の特例(資本金の額が株式会社であれば1000万円、有限会社であれば300万円という金額ではなく、1円から法人を設立できるという特別な制度)を設けるなど、開業率を高める政策を講じています。

わが国全体としては、開業率よりも廃業率が大幅に上回っている状況なのですが、平均数値は、製造業や卸売業という競争環境が特に厳しく廃業率の高い業種が含まれた数値であり、特定のサービス業では、開業率の高い業種も存在します。

歯科業界はどうなのかをみてみると、日本歯科医師会の推定値では、2030年には、歯科医院数は、現在の67,000軒から80,000軒を超えるであろうという数値を算出しており、開業率が廃業率を上回る状況です。

このように歯科医院を取り巻く環境は厳しさを増すばかりなのですが、悲観する必要はありません。
すべての歯科医院が同じように厳しい状況になるのではなく、経営改善に真摯に取り組む医院とそうでない医院の業績格差が一層、大きくなることを意味するのです。

成功する経営者の特徴のひとつに限りなくパラノイア的に危機感を持って仕事に取り組むことがあげられます。

皆さんも、今、取り組まなければ、いつ取り組むのかという姿勢で経営改革に取り組んでいただければと思います。

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2006年02月20日 10:24|コメント(0)トラックバック

歯科医院経営成功のためのミーティングのすすめ方

みなさん、デンタル・マーケティングの
寶谷 光教(ほうや みつのり)です。

今日もコンサルティングの中で発見したこと、新たな気づき、感心したこと等を「歯科医院経営成功のアイデア」を通じて皆様にご報告致します。

今日は、ミーティングのすすめ方についてご報告していきましょう。
ミーティングには、その目的によって様々なタイプがあることをご存知でしょうか?

■報告や伝達を目的とするミーティング

■アイデア出しを目的とするミーティング

■討論することで、気付きを期待するディスカッション的なミーティング

■反省会のように、現状を分析して、改善案を出すことを目的とするミーティング

ミーティングというのは、メンバーが集まって、打ち合わせをすればよいというものではありません。

効果を期待するのであれば、目的に応じて、これらのミーティングを使い分ける必要があるのです。

また、事前の準備をしっかり行うことも結果をだしていくには重要です。

例えば、事前にミーティングの議題提案書フォームを作成して、ミーティング開催前にスタッフが記入することも効果が大きい取り組みのひとつです。

ミーティングの内容の充実とともに、スタッフの問題意識の向上にもつながります。

ミーティングには、これらを意識しながら取り組んでみてください。

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2006年01月16日 14:26|コメント(0)トラックバック

歯科医院コンサルティングに際して「新年のご挨拶」

皆さん…あけまして おめでとうございます。
デンタル・マーケティングの寶谷 光教です。

今年の弊社のスローガンは、“「利他心」を優先できる組織づくりの徹底”です。

「他人に対する誠意」「仕事に対する誠意」「自分に対する誠意」「社会に対する誠意」の4つの誠意を意識しながら「信念」をもって、歯科業界の発展に貢献できる企業経営に取り組んでまいります。

具体的には、「損か得か」という短期的な判断を重視するではなく、「何が真実なのか」、「どうすれば社会に貢献できるのか」ということを最優先に考え、既存のクライアントの皆様をはじめ、これから巡り合うことになる未来のクライアントの皆様、弊社が所属する集団、歯科業界、そして、社会に貢献しようとする心、これらを大切にする心である「利他心」を常に優先する企業であり続けいたいと思います。

デンタル・マーケティングは、皆様お1人1人から、信頼をえることで、今年1年を『将来に向かって、大きく羽ばたくための基礎づくりの1年』にしていきたいと思います。

今年も、業界の発展に貢献できるよう、メンバー一同、社業に取り組んでまいります。

今年も何卒、デンタル・マーケテイングをよろしくお願いいたします。

株式会社 デンタル・マーケティング
代表取締役 寶谷光教(ほうや みつのり)

2006年01月04日 13:51|コメント(0)トラックバック

歯科医院経営成功のための広告規制について

みなさん、デンタル・マーケティングの
寶谷 光教(ほうや みつのり)です。

今日もコンサルティングの中で発見したこと、新たな気づき、感心したこと等を「歯科医院経営成功のアイデア」を通じて皆様にご報告致します。

クライアント様より広告の規制に関するご質問をいただく機会が増えてきました。

今日は、広告規制について報告しましょう。

医療法第69条では、医療機関が行う広告について、厳しく制限しており、以下の項目以外は広告してはいけないことになっています。

「医師または歯科医師である旨」、「診療科目・病院などの名称」、「電話番号」、「所在地」、「常時診療に従事する医師または歯科医師の氏名」、「診療日または診療時間」、「入院設備の有無」、「医院案内(病院の場合)」、「厚生大臣の定める事項」がそれに該当します。

1993年には上記に加え、「休診診療の実施」、「往診の実施」、「紹介の実施」、「健康相談の実施」、「駐車場設備」等、が加えられ、1998年には「医師の年齢、学歴」、「顔写真」、「夜勤体制」、「医師が話せる外国語」、医療機器の有無など」、99年には患者が自分の判断で医療機関を選ぶのに必要な情報は可能な限り提供してゆくという方針を打ち出していますが、医療機関特有の規制は、まだまだ多く存在するのが実状です。

インターネットにおける宣伝活動についても、インターネット上での宣伝活動が、広告に該当るかどうか、さかんな意見交換があるようです。
しかし、インターネットだからといって、一般通念と逸脱した誇大広告を出すことは問題であると思いますし、長期的にそのような歯科医院は淘汰されていくに違いありません。

デンタル・ナビというサイトで、広告の規制についての記載がありましたので、気になる方は、参考にしていただければと思います。
http://www.doctor-navi.com/cgi/hospital-search-engine/html/04_01_01.html

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2005年12月25日 23:46|コメント(0)トラックバック

歯科医院経営成功のための思考

みなさん、デンタル・マーケティングの
寶谷 光教(ほうや みつのり)です。

今日もコンサルティングの中で発見したこと、新たな気づき、感心したこと等を「歯科医院経営成功のアイデア」を通じて皆様にご報告致します。

みなさんは、2人の天才芸術家、ピカソとゴッホについての下記の話をご存知ですか?

現在では、2人とも知らない人はいない程、世界的に有名な存在だと思います。

しかし、この2人の間で、決定的に違うのは、ゴッホの絵は生涯で1枚も売れず、ピカソの絵は生きている間に、ほとんど売れてしまったということです。

前回、ウォルト・ディズニーの言葉である、「私は、事業のために映画を作っているのではなく、映画を作るために事業をしている。」をご紹介しましたが、ピカソは、まさにそれを実践した芸術家なのです。

なんと、ピカソは、自宅に財界人や政治家を招いてパーティーを開き、自分の絵の価値を伝えることを徹底していたようです。

歯科医院経営においても、ゴッホ型の歯科医院とピカソ型の歯科医院の2つのタイプがあるのではないかと思います。

良い治療・サービスを継続していくには、適切な経営に取り組む必要があり、それを情報として、患者様に伝えることが必要です。

どんな最新の技術も、患者様から認められなければ、価値を感じていただけなければ、提供を受ける側の理解が無ければ価値の無いもになってしまうのです。

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2005年12月22日 01:14|コメント(0)トラックバック

歯科医院経営成功のキーワード

みなさん、デンタル・マーケティングの
寶谷 光教(ほうや みつのり)です。

今日もコンサルティングの中で発見したこと、新たな気づき、感心したこと等を「歯科医院経営成功のアイデア」を通じて皆様にご報告致します。

ウォルト・ディズニーは、自らの事業への取り組みに対して、次のように述べています。

 

「私は、事業のために映画を作っているのではなく、
映画を作るために事業をしている。」

 

歯科医院にコンサルティングにうかがって感じるのは、歯科医院は「医療だから、売上・利益を語ることはタブー」という考え方です。
良い治療・サービスを継続していくには、適切な経営に取り組む必要があるにもかかわらずです。

適切な経営するには、経営数値の確認が必須であるにもかかわらず、活用し切れていない医院が多いのが実状です。

ウォルト・ディズニーがいうようの良い治療・サービスを行うには、経営努力をすることが欠かせないのです。

院長、スタッフの皆様が経営に関心を持つことが医院経営改善のはじまりです。
是非、医院改革への成功を掴んで頂ければと思います。

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2005年11月29日 01:06|コメント(0)トラックバック

歯科医院経営成功のための待ち時間対策

みなさん、デンタル・マーケティングの
寶谷 光教(ほうや みつのり)です。

 

今日もコンサルティングの中で発見したこと、新たな気づき、感心したこと等を「歯科医院経営成功のアイデア」を通じて皆様にご報告致します。

 

今日は、久しぶりの秋葉原の事務所への出社でした。
明日からは、愛知、新潟、群馬、岡山と出張が続き、日曜日に顧問会計事務所である高橋会計事務所の高橋さん、前田さんと打ち合わせ予定です。
忙しいことは、うれしいことです。

 

それでは、今日の気付きです。

さあ、元気でいってみましょう!!

 

歯科医院の多くは、待ち時間に対して改善の欲求があるかと思います。

待ち時間の改善を検討する場合に、待ち時間自体を削減することと同時に、待っているという印象を受けさせない対応が必要になってきます。

 

メンバー全員がチェアタイムに対してシビアな姿勢で取り組むとともに、待合室にDVDを配置して映画や環境に関しての映像を楽しんでもらう、自医院の患者層にマッチさした雑誌等の読み物を配置する、といった取り組みのほかに、最近では、歯科医院でも、コーヒーやミネラル水のサービスを実施する医院が増えてきています。

 

「歯科医院で、そこまでする必要があるのでしょうか?」、「地域住民から、○○歯科医院は、評判をとるために、そんなことまで実施していると思われませんか?」というように導入に躊躇する医院もありますが、実施すると、「他の歯科医院には無いサービスを積極的に取り入れられており好感が持てます」というような患者様の声が多く、満足度も高いようです。

 

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2005年11月14日 23:03|コメント(0)トラックバック

歯科医院経営成功のための目標管理

みなさん、デンタル・マーケティングの
寶谷 光教(ほうや みつのり)です。

今日もコンサルティングの中で発見したこと、新たな気づき、感心したこと等を「歯科医院経営成功のアイデア」を通じて皆様にご報告致します。

久しぶりの投稿になってしまいましたが、今日は、「スタッフの目標管理」についてご報告していきます。

「うちのスタッフは、自分の頭で考えないんですよ」、「みずから進んで、仕事に取り組めるスタッフがいれば、当院の業績ももっとよくなると思うのですが、」という院長の声をよく聞きます。

スタッフの能力や考え方のせいにするのは簡単ですが、実際に、それを改善できる体制を築けているのでしょうか?

スタッフのタイプには、何でも素直に受け取り新しいことに積極的に取り組めるスタッフと、出来ない理由を考えて新しいことに取り組めないタイプのスタッフがいます。

どちらのタイプが組織に必要かというと、間違いなく前者のタイプです。

ここで、後者のようなスタッフがいる医院では、どのように対処すればよいのでしょうか?

大切なことは、スタッフの目標をいっしょに考え、それを定期的に確認する目標管理的な仕組みを導入することだと思います。

一般企業では、この目標管理制度(MBO)は、広く普及していますが、歯科業界では、まだまだ、浸透していないようです。

マズローの欲求5段階説にもあるように、人間の欲求の中で、最も次元の高い欲求は自己実現ですので、働く上での目標を上司と部下が共有することは重要かと思います。
設定した目標に対して、うまくいかない場合には、「目標達成のために何が課題なのか」を2人で考える、上手くいっている場合には誉めることを徹底していきましょう。

一般企業で目標管理制度が機能しなのは、目標の管理を評価制度に組み入れ、評価の対象にしているからにほかなりません。

活用方法次第ですが、目標管理制度の効果は高いと思います。

さあ、皆さんもスタッフの目標管理に取り組んでみてください。

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2005年11月11日 00:05|コメント(0)トラックバック