ビジョナリー経営塾2011
先週まで東北地域のクライアントへ訪問してまいりました。御両親の会社が津波で災害を被ったり、友人の居所がわからない等、大変な中ではありましたが、皆一人ひとりが働けることに感謝して、医院の再出発に向けて真摯に業務に取り組んでいました。そのような姿勢から、まさに人生の価値は、「事実」をどのように「解釈」するかということであるとあらためて感じました。さて、3月20日に弊社では、美容業界でNO.1の店舗数を誇るアースホールディングスの國分社長をお招きして
第1回のビジョナリー経営塾2011を開催しました。アースにおいても東北地域の店舗で営業できない店舗が多数あるようです。このような環境下において、いたずらに自粛するだけでなく、一人ひとりが何ができるかを考えながら時間を刻む必要性を感じます。ビジョナリー経営塾での國分社長の講演では、「歯科医院のリスク管理」に関して、「院長=経営者」であり、
他にかわりのできる歯科医師がいない経営体制であること自体が歯科医院のリスク管理を物語るのではないかということで、
どのようにリスクを分散させるか等、お話いただきました。國分社長は、非常に多忙な方であり、なかなかそのお考えをうかがえる機会はありません。そのような中で、 今回のご講演は、非常に参考になる内容でした。

メーカー勤務時代を経て、船井総合研究所に入社。船井総合研究所で、百貨店、アパレル等へのコンサルティングを経験し、その後、歯科医院専門のコンサルタントとして、数々の成功事例を作っている。
メーカー勤務時代に国が唯一認める経営コンサルタント資格である中小企業診断士の資格を取得。
また、プロボクサー・ライセンスを取得し、プロのリングも経験している(戦績:3戦1勝2敗)。
つまり、元プロボクサーでありながら中小企業診断士の資格を持つ、一風変わったコンサルタントなのある。
机上のコンサルティングではなく、現場で実際に経営者(ドクター)やスタッフが実行可能な改善策を共に考え・共に実行するというスタンスでコンサルティングに取り組んでいる。
現在、(株)クインテッセンス出版の「歯科医院経営」に好評連載中である。 



