DR.ペディランドの歯科経営
DRペディランドは、米国のフォーチュン誌が選んだ今世界で最も成功している歯科医師です。
彼は、オーストラリア・ブリスベンで平凡な歯科医師として開業しましたが、絶え間ない変化により、現在世界最高の歯科経営者として注目されている人物です。
彼の講演会がYe歯科 朴仁出先生のもとで開催されましたので、そのエッセンスをご紹介します。
彼の言葉の中で、最も印象的だったのは、
「医療は、テクノロジービジネスではなく、パーソナルビジネスである」という言葉です。
人の感性を非常に重視し、例えば、「待合室」というネーミングでは、来院者にとって、これから治療をするというイメージしかわかないので、ペディのオフィスでは、「ラウンジ」と呼んで「快適性」を追求しているということでした。
パウダールームには、総額20万円の香水が常時置かれており、彼の「成功には詳細が重要である」という信念が表現されているそうです。
ここで重要なのは、トイレに香水を置いているこということではなく、20万円の香水を置くほど、顧客を信じている「心」が重要であると力説されていました。
また、アップルパイを作るには、まず宇宙を創る必要があるという諺を引用して、まず最初にリーダーが良い文化をつくる努力をしなければ、良い組織風土・文化はできない等、リーダーの率先垂範に関しても触れられ、非常に内容の濃い講演会となりました。
ご興味のある方は、ご一報をいただけましたら、より詳細に関して回答させていただきます。
メーカー勤務時代を経て、船井総合研究所に入社。船井総合研究所で、百貨店、アパレル等へのコンサルティングを経験し、その後、歯科医院専門のコンサルタントとして、数々の成功事例を作っている。
メーカー勤務時代に国が唯一認める経営コンサルタント資格である中小企業診断士の資格を取得。
また、プロボクサー・ライセンスを取得し、プロのリングも経験している(戦績:3戦1勝2敗)。
つまり、元プロボクサーでありながら中小企業診断士の資格を持つ、一風変わったコンサルタントなのある。
机上のコンサルティングではなく、現場で実際に経営者(ドクター)やスタッフが実行可能な改善策を共に考え・共に実行するというスタンスでコンサルティングに取り組んでいる。
現在、(株)クインテッセンス出版の「歯科医院経営」に好評連載中である。 



