歯科医院のための顧客創造・リピーター化のコピーライティング

歯科医院が少ない時代は、開業さえすれば自然と患者様は集まってきました。
しかし、平成22年には歯科医師数は10万1,576 人と初めて10万人を突破、平成26年には10万3,972 人にまで増加しています。
このため、歯科医院は熾烈な競争にさらされ、何の手も打たない歯科医院の経営状態は年々悪化していると言われています。
こうした現状のなかで患者様を増やすためには、「歯医者が書いたデンタルブログ」のような情報発信以外に、ホームページ等で他院とは違う自分の歯科医院の強みを訴えるコピーライティングの力が求められています。

 

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1.歯科医院で患者を増やすコピーライティングとは?
コピーライティングとは、ご存じの通り、広告宣伝のための文章を書くことであり、その巧拙によって集客効果は大きく異なります。
効果的なコピーライティングの手法の一つに、患者様が持っている不満を表現し、それを解決する提案というものがあります。
歯科医療メーカー株式会社GCの調査によると、患者様の歯科医院に対する不満の上位は以下となっています。

 
・医療技術のレベルが低い    :32.8%
・待ち時間が長い        :27.3%
・治療期間が長い        :27.3%
・治療費の内容が不明確     :20.7%
・治療回数が多い        :19.2%

 

この結果を逆手にとって、「医療技術のレベルが高い」ことをコピーライティングでアピールできれば、『不満』『満足』に変わり、患者様を増やすことができるというわけです。
同様に、「待ち時間が長い」ことに対しては、『どのような取組みをして改善しようとしているのかをアピールする』「治療期間が長い」、「治療費の内容が不明確」という不満に対しては、『期間の目安や治療費の基準をホームページ上で明らかにする』ことで、理解が得られ、安心できる歯科医院として患者様が増えていくことでしょう。

 

2.自費率を増やすコピーライティングの方法とは?
これも「患者様を増やすコピーライティング」の応用です。
まず自費治療を受けた理由のベスト上位は、

 
・見た目のよい治療を受けたかった:41.8%
・長持ちする治療を受けたかった :37.0%
・歯科医から勧められた     :27.4%

 

となっています。逆にワースト上位は、

 

・費用が高かった        :65.0%
・長持ちしなかった       :35.0%

 

となっています。
つまり、『ベストの1番目と2番目を自費治療の最大の魅力として、プロである歯科医が勧める形でコピーライティングを行う』のです。
このとき重要なことは、やはり「治療費の内容」をできる限り明確にしておくことです。
なぜなら、上記の通り、自費治療が不満の最大の理由である「費用が高かった」が、2位の「長持ちしなかった」を大きく引き離しているからです。

 

別の調査では、自費治療を受けた患者の86.1%は、治療そのものに満足している結果がでています。
よって、費用に関する不安を取り除けば、歯科医師の勧めに納得される患者様も多くなることと思います。

 

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2016年10月31日 18:32|コメント(0)トラックバック

ホームページ改善についてのご提案

今回の題を見て、「ホームページを売りつけられるのでは?」、と思われた方もいらっしゃるかと思いますが、そんなことは決して致しません!
弊社の目的は、『ホームページを通して患者様に歯科医療の素晴らしさを知って頂き、生涯健康な歯を維持して長生きをしていただく』ことです。

 

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どんなに素晴らしい治療技術や実績、そして患者様を思いやる、おもてなしの心を持っていらっしゃるのにもかかわらず、残念ながら、それを十分に伝えきれていない歯科医院様が多く存在しているのが実情です。
そのような歯科医院様の有益な情報をより多くの方に閲覧していただき、来患に繋げることで、患者様は健康な歯を維持でき、その数が増えるわけです。
これこそが弊社の喜びであり、実現したいことであります。

 
また、移り変わりの激しいWeb業界の中で、より多くのホームページ診断実績を積み、その技術を強化することで、さらに的確なご提案を歯科医院様にお届け出来るようになります。
ですので、これを通して、お互いにWIN-WINな関係を築きあげることが出来ると思います。

 

まずは、歯科医院様が「ホームページによって何を実現させたいのか」、「どんな点に不満や問題があるのか」について弊社からお伺いさせていただきます。
「保険治療もしくは自費治療の患者様を増やしたい」、「インプラントでお困りの患者様をメインに治療を行いたい」、「遠方からの患者様も治療していきたい」、「連絡なくキャンセルする患者様を減らしたい」等あるかと思います。
このような歯科医院様の期待に沿ったホームページの作りになっているかについて、弊社が事前に診断をさせていただきます。

 

そして、その診断結果を元に今のホームページに何が足りていないのか、どうすればそれを補うことができるかをご提案させていただきます。
ご提案内容は歯科医院様の旗艦ページの改善だけでなく、「歯医者が書いたデンタルブログ」のような情報発信ページに至るまで幅広くご提案させていただきます。

 

弊社は歯科医院の経営コンサルティングも行っていますので、歯科医院様のご期待がホームページを通して実現できるよう一番身近な架け橋となれる自信がございます。
「こちら」にホームページのお問い合わせページをご用意していますので、この機会に是非ご検討いただけたらと思います。

 
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2016年10月24日 14:48|コメント(0)トラックバック

医院サイトは優秀な営業マンになってますか?

「ホームページは24時間働いてくれる営業マンのようなものだ!」と良く言われていますが、実際のところ増患に繋がっていますか?
医院サイトを作成したけれど、増患に繋がっていない、それどころか検索順位の上位にも全然表示されないし、アクセス数も伸びない…といったお悩みを良く耳にします。
実際のところ、医院サイトは24時間眠らずに稼働することは可能ですが、困ってる患者様の元に出かけ治療の予約をとったり、患者様の要望をお聞きし、適切な治療法をご案内することはせきません。
どちらかというと、患者様が来てくれるのを待つ受付のような存在です。
では、「どうしたら営業マンになれるのでしょうか。」

 

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現在のウェブサイトはコンテンツ重視と言われています。
医院サイトを訪れた患者様にとって、とても有益な情報を掲載しているのかどうかというところであり、良質なコンテンツを掲載して、患者様および患者様になりうる方に支持されるかがとても重要です。
この、良質なコンテンツを作成するという点において、残念ながら医院様から頂く原稿だけではそうならないのが実情です。

 
SEO対策を意識しながら文章を推敲し、患者様を惹き付けるサイトに作り上げなければなりません。
直接的には難しいのであれば、「歯医者が書いたデンタルブログ」のように間接的に有益な情報を発信して、呼び水にするという等の戦略も必要かと思います。

 

その上で、魅力あるキャッチコピーに医院様独自の写真を添えて、ある程度、患者様をサイトに導く仕組みを作らなければなりません。

 

弊社は創業以来、様々な歯科医院サイトを手掛けてきましたので、この仕組み作りを得意としております。そして、医院様の立場にもっとも近い存在として提案できる自信があります。
貴医院のサイトに「何があって、何が足りないのか、どうすれば足りないものを補えるのか」を即座に判断致します。
医院様のサイトが優秀な営業マンのように活躍できるよう、弊社がお手伝い出来ればと思います。

医院サイトはあるけれど増患に繋がっていないという医院様はもちろんのこと、これから医院サイトを作成される医院様も大歓迎です。
「こちら」のほうでホームページについてお問い合わせを随時受け付けておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせいただければと思います。

 

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2016年10月21日 17:23|コメント(0)トラックバック

歯科医院を成功に導く姿勢・原動力

歯科医院も企業の一種である以上、その頂点に立つ院長先生は、歯科医師として要求される知識・技能・経験に加え、『経営能力』が必要であることは、皆さまもよくお分かりだと思います。
以前、日本では過当競争状態に陥ってしまっているとお話ししました。
この中で、自医院を生き残らせるのは大前提として、自医院を成功に導くには、無策または惰性の経営では、他の歯科医院に太刀打ちすることはできないでしょう。
かと言って、ただ目新しいだけの実験的なプロモーションの繰り返しでは、一時的な話題の提供に留まりがちで、次につながることは少ないと思います。

 

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また、研究熱心な院長先生にありがちなのですが、最新の歯科医療についての専門的な情報収集に優先し、経営者としての情報収集、学習を後回しにする傾向が見られます。
最新の歯科医療についての専門的な情報収集は必要でしょうが、経営者でもある院長先生は、それ以上に、経営者としての知識、能力を高める必要があるのです。
しかし、日々の経営・業務に忙殺され、経営について、じっくり学ぶ機会を作るのは簡単な事ではないかと思われます。だとすれば、短期間で成功する経営を学び、血肉とするには、黒字経営で、かつ成長している歯科医院から学ぶのが一番の近道です。

 
ハーバード大学大学院の教授で、マーケティング分野の研究で知られるレビット教授は、

 

「新商品やビジネスの新しいモデルは、大半は革新的なものではなく、模倣から生まれたものである」

 

と明言しています。これは歯科医院経営においても例外ではありません。
歯科医院経営において、院長先生が押さえておくべきポイントは、以下の4点が挙げられます。

 
1.物事には「本質」があり、その「本質」から離れたところに成功はないということ
2.同業者の成功事例から学ぶ「謙虚さ」をもつこと
3.異なる業種の成功事例から学ぶことのできる「柔軟性」をもつこと
4.ビジネス以外の様々な現象からもヒントを得て、それを歯科医院経営へ転化できる「応用力」を持つこと

 

「本質」「謙虚さ」は、正しいことを学習(模倣)する『姿勢』「柔軟性」「応用力」は時代の変化に追随し、独創性のあるものを生み出す『原動力』となります。
日本でも「治療」から「予防」へ、「保険診療」主体から「自費診療」へと移りつつあります。
模倣は出発点とはなりえますが、ゴールにはなりえません。模倣に加え、自医院の独創性を創り出していけるかが、歯科医院経営を成功に導く鍵となります。

 
独創性は、最新の治療手法、医療機器を駆使した精度の高い診断、自医院のスタンス等、いろいろな視点、方法があると思いますが、大事なのは、創り出した独創性を歯科医院側から患者様に効果的にアピールすることです。
そのアピールにより患者様の琴線に触れることで来院され、それが継続されれば、おのずと結果および成功に結びつくことでしょう。

 
アピールする手段として、ホームページはとても有効な手段の一つです。
しかし、有効であるが故、諸刃の剣の面があり、無味乾燥、情報が古い、分かりにくい等のホームページですと、逆効果になりかねません。
効果が見込める例として、「歯医者が書いたデンタルブログ」のような患者様、患者様になりえる方に対して有用な情報を提示するのも一つの方法です。
ホームページを通じて、自医院の独創性を効果的にアピールし、患者様の来院につなげたいとお考えの方は、「こちら」にご相談下さい。

 
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2016年10月21日 16:30|コメント(0)トラックバック

「来院させる」仕組みを持つホームページ制作

私たちは、潜在する来院が見込める人を「来院させる」というゴールを見据えたホームページ制作を重視しております。
ホームページ制作を始める前に、ご依頼のありました歯科医院の現状を把握し、「どの潜在顧客層をターゲットとするのか」、「どういう効果を期待するのか」等のその歯科医院の目標を見据えながら必要な戦略作りを行います。
そうすることで、あなたの歯科医院だけの、競合他医院には負けないホームページを作り上げることができるわけです。

 

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信頼性を伝えること、認知を高めること、思わずWeb予約やお問合せをしたくなる仕掛けがいっぱい詰まったサイトは、やがて「患者様の増加」につながっていくでしょう。
更に、私たちは「歯医者が書いたデンタルブログ」のような直接的ではなく、間接的に潜在する来院が見込める人を、来院に導かせるノウハウも有しています。
創業以来、様々な歯科医院サイトを手掛けてきましたので、お客様の立場に最も近い存在として提案をしていける自信があります。

 

そして、私たちはホームページを制作しただけでは終わりません。
数々のサイト運営で培ったSEOノウハウを活かし、日々モニターを続け、改善を繰り返すことで、刻々と変わるインターネット環境の中で柔軟に対応していけるように取り組んでいます。
そんな私たちのノウハウがギッシリ詰まった歯科医院サイトにしてみませんか?

 

制作にあたり「こんなこと相談して大丈夫かな」と心配することは全くありません。
特に以下のようなお悩みをお持ちの院長先生は是非ご検討下さい!

 

■ ホームページを製作したいが、何からはじめたらよいのか分からない。
■ 自分がイメージしている歯科医院と合わないので、ホームページをリニューアルをしたい。
■ 検索エンジンの上位に表示されなくて困っている。
■ せっかくホームページを製作したのにアクセスが少ない。
■ アクセスはあるが新患アップや増患に結び付いていない。
■ 自費治療を増やして、患者単価を上げたい。
■ 製作会社の対応が遅い、悪い。

 

このようなお悩みが一つでもありましたら、是非「こちら」までお問い合わせ下さい。

 

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2016年10月17日 17:18|コメント(0)トラックバック

自然に自費率をアップさせるには

物や情報があふれている昨今、情報を一方的に与えられるよりも、自分で自分に適した情報を探すことに価値を見出すようになってきました。
つまり、患者様側が求めているのは、「積極的に商品を売り込もうとする営業マンではなく、正しい治療を選択するための治療のアドバイザー」です。

 
今、どこの歯科医院に行ってもカウンセリングがあり、補綴のメニュー表があり、自費をすすめるコーディネーターがいます。
ですので、「一方的にすすめられるのは嫌気がさしている」というのが患者側の本音です。
だからこそ、患者側が自然に適切な治療を欲求するように仕向ける必要があります。

 

そのような歯科医院様を支援するため、弊社は「DC-PAC」というツールを開発しました。
「DC-PAC」は心理学のメカニズムをベースに、プロのクリエイターが練り上げて作成した自費率アップのためのコミュニケーションツールです。
人は「直感」で動く動物であり、「理論」で納得しないと動かない動物でもあります。買いたいと思ってもらうには、その両方が必要です。

 

dc-pac

 

「DC-PAC」を導入することで、歯科医師やコーディネーターは客観的な治療の説明に徹することができます。
皆様の方で売り込もうとする必要は全くありません。
歯科医師やコーディネーターは、そのための正しい知識を与えるだけで良いのです。

更なる施策の例として、「歯医者が書いたデンタルブログ」という、患者様になりうる方をターゲット層にしたブログで、患者様の動機づけを補強するのも一つの方法です。
いずれにしましても、自費率を上げるには、患者様をその気にさせることから始められることをお勧めします。

 

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2016年10月17日 16:17|コメント(0)トラックバック

自由診療を患者様に選択いただくポイント

歯科医院の数はコンビニの数と比較すると、約1.5倍も多く過当競争状態に陥っている、という声をお聞きになったことがあるかと思います。実は、日本の歯科医院の数は、経済協力開発機構(OECD)加盟各国で比較すると、特に多いわけではなく、平均的な数なのです。
また、歯科医師の数は、世界保健機関(WHO)が発表した報告書によれば、日本の人口10万人当たりの歯科医師の数はアメリカの半分、スウェーデンより少なく、ドイツやフィンランドとほぼ同じで、日本の歯科医師の数は特に過剰というわけではありません。

 

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では、なぜ日本では過当競争状態に陥ってしまっているのでしょうか?

 

これは、依然として、治療目的での来院がまだまだ多く、需要(患者様)と供給(歯科医院)のアンバランスが主因として挙げられます。
歯に対する地域生活者の意識が「治療主体」から「予防主体」にシフトしていけば、また状況も変わってきます。
「予防主体」へのシフトとともに、「自費メニューの強化」が求められます。

 

自費率アップの一番のネックは費用の違いなので、その治療が費用に見合う、もしくはそれ以上の価値を感じて・納得してもらう取組が必要です。
患者様に自由診療を選択いただくには、以下がポイントになります。

 
1.その治療の特徴とメリットとデメリットを分かりやすく説明する
治療説明は、周りの歯への負担が少ない、生活の質を維持、メンテナンスの容易性、等々を重点的に説明しましょう。
審美性等の見た目は一目瞭然ですので、それ以外の有用性を説明すると効果的です。
ただ、自費の良い面ばかり説明すると「売られている感」が強くなるので、その点に注意が必要です。
あくまでも選択肢を提示しているだけなので来院者が「保険治療」を選択されても良いのです。
「自費治療」、「保険治療」のいずれにしても、本人が選択することが重要です。

 

2.その治療を受けることで得られる未来像をアピールする
1.にも関係しますが、この治療を受けることによる、長期的なメリット(未来像)をアピールして、患者様にイメージしてもらえるよう働きかけましょう。
具体例としては、イメージ図や、自医院で手掛けた事例(写真等)等が効果的です。
良いイメージとそうでない逆のイメージとの差を来院者が把握できるツールがあると効果的です。

 
3.自医院のオリジナルメニュー
上述で述べたように自費診療は治療費が一番のネックです。逆にこれ以外でネックになる部分は見当たりません。
保険治療も会わせて、異なる複数のプランを提示するわけですが、目安として3種類のプラン提示が良いでしょう。
あまりプランを多く提示しても、選ぶのに困ってしまい、いったん持ち帰って検討となり、結局どれも選択しないということになりかねません。
その際に、どれだけ自院のオリジナルメニューが存在するのかどうかが焦点です。
歯科医院も自院のオリジナルメニューを開発していく時代になってきています。

 

 

一番大事なことは、『お互いが合意し、患者様が安心して治療を受けられる信頼関係を結ぶ』ことです。
信頼されるためには、信頼を得るための行動を歯科医院側から起こす必要があります。
そのためには、治療の実績だけでなく、「歯医者が書いたデンタルブログ」のような歯に関する情報提供サイトで信頼性の高い情報を提示するのも有効な手の一つです。
信頼を得て、治療を成功裏に実施できれば、患者様が「治療を受けて良かった」と自然に思っていただけます。
そして、患者様の方から自然と家族や知り合いに広めてくれ、その口コミで来院された、患者様に同様の対応を行えば、自由診療の比率が更に高まります。
自由診療売上が安定化すれば、保険診療に依存しなくても売上、利益も安定化し、歯科医院経営がより良い方向に向かうことと思います。

 
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2016年10月06日 17:41|コメント(0)トラックバック

ホームページで選ばれて来院してもらうための分析

3C分析とは、歯科医院の戦略を考える時に市場を分析するためのプロセスです。
3C分析によって、現在の環境における自院の課題の発見や、競合の強みや弱みを導きだせます。

 

3c-bunseki

 

目的としては、競合医院とは異なる差別化となる成功要因を導き出すことにあります。
分析のフレームワークですので、
顧客(患者様)…Customer
競合(歯科医院)…Competitor
自医院(自社)…Company

 

この3つのフレームで分析を進めていきます。
分析の際の簡単な質問をいくつかあげます。

 

1.患者様:Customer
患者がどのような価値を求めており、どんな基準で競合と比較しているのか調査します。

 

どんな患者様に来てほしいか?
患者様が持っているニーズ・解決したいことは?
ニーズが満たされた時にどんな気持ちになっているか?

 

2.競合歯科医院:Competitor
競合の歯科医院と比較して、自院はどのような強みがあるのかを調査します。

 

競合の強みは、弱みは?
競合の特徴は?

 

3.自医院:Company
自院にどのような強みがあり、患者にどのような価値を提供するのかを調査します。

 

自社の強みは、弱みは?
自社の患者様からの評価は?

 

このフレームワークから、競合歯科医院に負けない自院の強みを見出していきます。
検索エンジンで、患者様が歯科医院を探すときの行動を考えてみましょう。

 

①YahooやGoogle等の検索エンジンを表示します。
②キーワードを入力し、検索します。
 (検索したキーワードにて、10位以内に入っていることが最重要です。)
③少なくとも3医院は閲覧します。
 見た目が良くないと選ばれる確率は下がりますし、自分が求めている医院と異なると、離脱することになります。
④いくつかのホームページを見た結果、自分の目的に合うと感じた医院に予約する。

 

現在では、閲覧者の検索リテラシーが上がり、自院のサイトだけではなく、口コミサイトや評判を確認してホームページに書いてあることが本当なのか信用できるのか確認したり、知人に評判を聞いたりしているようです。
前提条件である10位以内という問題はさておき、閲覧する時点で、選ばれ、来院を促すホームページであることが重要です。
そこで他院には無い3C分析を行い、圧倒的な強みがあれば、選ばれる確率が高まるのです。

 
これはWeb上だけでは無く、そのような強みがあれば口コミも広がりやすいです。
最近、よく見かけるのは、無痛治療・痛くない治療とうたってはいるのですが、その根拠となるものを全く説明していないホームページが多いです。
何か強みを訴えるなら、どうしてそうなのか根拠づけて、その強みを証明するような内容があることが必要です。

 

『うちは、これといった強みがないんだよなあ』

 

という先生方も多くいるとは思います。
強みが無いとしても、表現によって上手に訴求することが望ましいです。

 

正直に説明していて集客できないのであれば、嘘にはならない程度に誇張し、患者様に来てもらうようにされたほうが、みなさんの経営には、必ずプラスになります。それは一人の患者様の来院が大きく影響するからです。

 

強みは、診療圏内の歯科医院との競争ですので、他の地域でこれが良かったと言っても通用しないかもしれません。
周囲の競合歯科医院を調査し、どの部分で勝って、どの部分では負けるなど意図を持って分析し、勝つ部分を決めることが重要です。

 

『地域(駅名)+歯科(歯医者)』で3医院くらいどういうことを打ち出しているのか確認してみて下さい。それだけでも何か見えてくるかもしれません。
実際、さまざまな面で、他の医院よりも質として上回っていたとしても、ホームページに記載がなければ伝わりません。

 

伝え合いことがダイレクトに閲覧者に伝わり、来院につながればベストですが、現在では前述のとおり口コミサイトや評判を確認するということをしているので、いかに閲覧者が納得・信頼させることが必要となっています。

 

時間はかかるかもしれませんが、「歯医者が書いたデンタルブログ」のような歯に関する情報提供サイトで、閲覧者が欲している情報をタイムリーに提示できれば、おのずと信頼が生まれます。
信頼が生まれれば、そのサイトを閲覧する可能性が高まり、ひいては来院につながる可能性も高まるのです。

 

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2016年10月06日 17:11|コメント(0)トラックバック

歯科経営を改善に導くには

経営者は、えてして孤独な存在です。
そのため、「悩みが尽きることなく発生しても、解決のための時間さえ作れない」という事があり、また、誰にも相談できず時間だけが過ぎていくことがあるかと思います。
このような境遇にある方は、弊社の「無料経営相談」を申し込まれてみてはいかがでしょうか。

 

gyousekiup
経営に関する適切なアドバイスにより、経営はより良い方向に向かいます。
株式会社デンタル・マーケティングのコンサルタントがお伺いし、皆さまの歯科医院経営改善のお手伝いを致します。
以下、弊社が手掛けました、歯科医院様の成功事例を2例ご紹介致します。

 
【成功事例1】
大きなビジョンを持つ院長先生からの依頼です。
歯科経営コンサルタントに基づき、改善を行った結果、わずか一年で売上が前年比155%アップを達成しました。

 

結果:年間売上高:1億円→3億円へアップ

 

【成功事例2】
全体的な経営改善の相談依頼です。
歯科経営コンサルタントに基づき、改善を行った結果、改善前と比較し、レセプト数、自費率、売上が全て200%以上伸びました。
本件は、積極的に経営改善に取り組むことで、患者様から圧倒的な支持を得ることのできる医院へと大きく変化した成功事例となりました。

 

結果:年間売上高:4,000万円→1.2億円へアップ

 

歯科医院が抱える問題・課題は、歯科医院によって内容、深刻度、優先度が異なります。
弊社では、それらの問題・課題についての相談に対して、柔軟に対応し、皆さまのご要望にお応えすることが可能です。
弊社への経営相談は、以下のものがよく寄せられます。

 
【よく寄せられる相談】
・自費率アップ方法
・マニュアル作成・活用方法
・採用のノウハウについて
・スタッフへの教育方法

 

この中で「自費率アップ」については、価値・メリットを前面にアピールしないといけません。治療費以上の価値・メリットを患者様に説明することが必要です。
そのためには、まず自費に関する情報を積極的に提示することです。

 

直接アピールがうまくいかないのであれば、「歯医者が書いたデンタルブログ」のような歯に関する情報提供サイトの中で自費に関する情報を提示するのも一つの方法です。
是非参考にしてみて下さい。

 

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2016年10月03日 20:59|コメント(0)トラックバック

自院の特徴を持ち、永続的な繁栄につなげる

皆さまは、以下の質問について、どのように回答されますか?

 
「ご自分の歯科医院の最大の特徴は何ですか?」

 

患者様とのコミュニケーションを大切にする、最新の医療技術・治療が出来る、定期検診を積極的に患者様に進めている等、多彩な回答がでてくると思います。

 

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しかし、中には以下のような方がいらっしゃるかもしれません。

 
それは、『たくさんあって一つに絞れない方』と『特徴が出てこない方』です。

 

 

内容は正反対ですが、両方とも「特徴」が答えられていないことはお分かりかと思います。特徴がない、あるいは特徴が言えない歯科医院は、繁栄する歯科医院になるのは難しいと思います。
医院としての特徴を持ち、その上で患者様へ付加価値を提供し、その付加価値を意識的に情報提供している歯科医院が、繁栄する歯科医院になるための条件の一つとなるのです。

 
付加価値は物理的なものでなくても構いません。むしろ、イメージというある種、形のないもので付加価値が提供できたほうが、長期的にみると良いでしょう。
理想を言えば、オリジナルブランドを創り、認知され、高い評価を受ければ、医院経営が成功する可能性はかなり高くなると思います。そのオリジナルブランドに、一度高い評価を受けると、価格設定を高く設定しても契約数は増加します。

 

具体例をあげると、ルイ・ヴィトンやエルメスはバッグ、財布、ネクタイ等、おそらく原価がかなり安い製品であっても高い価格設定をしています。
それが認められるのは、ルイ・ヴィトン、エルメスというブランドが高い評価を得ているからです。

 

患者様が歯科医院を選ぶ際、治療の質、サービスといった必須事項だけでなく、利便性、人気、評判、知名度、そしてその歯科医院だけが持つ強い付加価値(オリジナルブランド)を総合的に見て来院するどうかを決定しているのです。
強い付加価値を持つ歯科医院を作るのは容易ではありませんが、不可能なことでもありません。
重要なポイントは、『スタッフのモチベーションアップ』と『利益を創る仕組みづくり』です。

 

経営の究極の目的は、

 
『顧客満足を最大化することで利益を創り続け、組織の存続を図ること』

 

です。その中で、最大のコストである人件費のかけ方をどうするかがポイントです。
つまり、一定の人件費比率、労働分配率なのであれば、人数を少なくして、一人当たりの給与を上げることで、スタッフ一人あたりの生産性アップを図ることで業績向上に結びつけ、歯科医院の価値を高めるのです。

 

そして、患者様とのコミュニケーションを徹底的に行い、患者様の信頼、やがてファンになってもらえれば、歯科医院の価値は更に高まります。その上で、上述の強い付加価値がつけることができ、高い評価を得られれば、最強の歯科医院になることも夢ではありません。

 

患者様とのコミュニケーションは来院された方は無論の事、ホームページを通じて、遠くにいて来院が難しい方であってもコミュニケーションを図ることが重要です。
ホームページですと、リアルタイムに疎通するのは難しいので、閲覧された方のお悩みや疑問を答えていくやり方が現実的かと思います。

Q&Aサイトを立ち上げ、直接回答する方法もありますが、歯科(医療)業界特有の制約もありますので、「歯医者の書いたデンタルブログ」のように、FAQに対して答える方が歯科業界には合っていると言えるでしょう。

 
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2016年09月30日 19:30|コメント(0)トラックバック